初七日が過ぎました
でも、ソファーやテーブルの陰に隠れて姿が見えないだけ?とか、
涼しい洗面所で寝てるんじゃないの?という感覚しかなく、
時間がくれば、のそのそと足元に近づいて来る気がしてしまいます。
ティナっちは、何かを感じているみたい。
ジャックが寝たきりになる前に、よく居たお気に入りの場所。
リビングの角に置いてある毛布。
ゴロゴロしていた跡が付いたままなので、今はまだ片付けられません。
遊ぶのが大好きで、いつも笑顔で癒してくれたジャックぷ~。
できることなら、もう一回会って、抱っこしたいなー。
こんな悲しい記事だなんて…
信じられない気持ちでいっぱいです…
11歳だなんて思えないほど
若々しいジャックくん。
もう1度会いたかったなあ…
ご冥福をお祈りします。
世界はときに残酷で、私達の命は奇跡なのだと改めて思いました。
偶然、すいらんで会えたときのこと、よく覚えています。
ポリーがジャック君とティナちゃんを泣かせてしまい、
ジャック君はママさんとパパさんに、
「ポリーにイジメられた」と言わんばかりに、
アゥアゥアゥアゥと訴えていた姿が、本当にかわいらしかった。
また会いたかった。
お辛い中、記事でお知らせいただき、ありがとうございました。
ジャックにコメントをありがとうございます。
本当に残酷だと思いました。
昨日まで全然元気だったのに。
治せる病気なら何でもしたのに、完治できない病気だなんて・・・
膵臓以外は健康そのもの。
膵臓だけが・・・と言う想いで一杯です。
あと4、5年は一緒に居られると思っていたので、残念でなりません。